一ノ瀬ポトフの生活

趣味で書いたエッセイ的小話を順次アップしていきます

成人式のメイドカフェ

これから2、3週にいっぺんの休日更新になります。

休憩時間の過ごし方

休憩時間の過ごし方。

ジムのカウンセリングにて

数年前に書いた日記がなかなか興味深かったので、掲載します。

家カラオケ事情

大学時代、「家にいてどんな時に歌うか」という話になり、様々な意見が出た。

飲酒の思い出

少し前に書いたものです。

夜のコンビニ(と薬局)

去年の12月に書いたものです。

献血ボランティアの思い出

大学時代の半ば、献血のボランティアを休み中にしていた。 採血される人をやっていたのでなく、外で看板を持って献血のご協力を呼びかける、また、その他の雑務が仕事だ。

初めての修行(後編)

前編はこちら↓

初めての修行(前編)

数年前の八月、滝行に行った。人生で一回やってみたくて、時期的にもちょうどよかったので日帰り滝行の予約を取ったのであった。 ちなみに、修行の描写については不十分である。そこの所ご了承願いたい。

とある喜び

妹にうなじの毛を部分的に剃ってもらった。満足げな彼女を見て、「その気持ちはちょっとわかる」と思った。

好きと言えなくて

誰々が「好き」「ファン」、と言いたくない。「推し」も使うのが憚られる。(便宜上)推し、みたいな感じで使っている。

いわくつきの絵、親不孝

私が10代の学生だった頃、ある夏の課題は鉛筆画だった。「野菜の断面図を使って自由に描きなさい」。私は、どんな絵にするか思いつかず困り果てていた。

美容院のこだわり

美容院は大体1ヶ月半おきに行っている。 数年前まで全く身だしなみに興味がなかったし、オシャレな美容院にも入れなかったが、今は入れる。今回はそんな美容院のこだわりの話。

初陣、失敗面接

大学時代、就活をしていた。そこでの初面接が、とてもひどい出来だったので、ここで供養しようと思う。

おばさんという言葉

「おばさん」という言葉が苦手だ。といっても、「パートさんが」「上司が」など、リアルで接点のある人のことを話すのには使わない。

切りそびれがち、爪

よく爪を切りそびれる。気づいたらかなり伸びている。今まで職場的に問題になる事は無かった。

好意のち転職

前職にいた頃、人生で初めて、人から好意を向けられた。それまで私は、好かれるってひたすら有難いものと思ってたし、「好き」は道徳的に尊いものだろうから、向けられたら喜べるに違いないと強く信じていた。

珍しい名前

私の苗字と名前は珍しい。同姓同名はまず居ないだろう。 まず苗字。読めなくもないが、漢字が書きづらい。画数もそこそこある。